6月27日はムジーナの日だったんだって!。
セリアで買った切れ端消しゴムひと袋。
一本い使い切ってみましたが、あまり使い心地は良くないですなあ。
用は足りるもののMONOに比べると粉みたいな細かい消しカスが出ます。
あと使ってると黄ばみやすいというか透明感?が失われやすい感じです。
値段には理由があるということか。
まだ沢山あるこれ
使い切れるかな…
MacRumorsによりますと、日本政府はスマートフォンのアプリインストール等に関して独占状態を禁止する法律を可決したと報じています。
施行は来年末までを予定とのこと。
これによりiOSアプリはApp Store以外からインストールすることが日本でも可能になります。
また副次的な効果として例えば
というような事も期待できそうです。
アップル側は今のところセキュリティの観点から余りいい反応を示しておらず、協議するとしています。
High SierraとiOS17の不具合がらみで取得した無料のデベロッパーアカウント。
それ向けにもデベロッパーベータ版が配信中ですが、入れる勇気はないです。
説明書きも英語のままだし…
告知メールが来ました。
今回のキーノートはハードウェアの情報はなく、AIについての発表が主だとか。
新時代という事でSiriより更に小慣れたAIが出てくるのでしょうか。
キーノートは日本時間6月11日午前2時から。
今年は当日休みだしゆったりとお馴染みのグランパフェでもお供にしつつ見ましょうかね。
googleマップには行った場所を記録してライフログを取れるタイムラインという機能があります。
今日、パソコンのブラウザでそのタイムラインにアクセスすると下記のような通知が来ました。
要するに今までgoogleのサーバに保存されていたタイムラインデータをスマホのgoogleマップアプリ内に保存するように変更するという事らしいです。
今までのデータは今年の12月1日までにスマホアプリから設定する事で維持できます。
それをしないと12月1日以前のデータは削除されるそう。
そして上記の移行設定をすると以後はパソコンのブラウザからタイムラインを見られなくなります。
個人的にはパソコンで細かなデータ編集をしていたのでちょっと困りますね。
スマホアプリはごちゃっとしてて使いにくいです。
プライバシー的には個々の端末にデータ保存した方がいいのでしょうが、データ消失のリスクを考えると自分はクラウド保存のがいいかなと思いました。
ともあれタイムラインを活用している方はお早めにデータ移行の設定をお忘れなく。
自分はまだパソコンのブラウザで使いたいのでリマインダー設定して今年の11月後半くらいまで様子見します。
天気予報などをパッと見るのに便利なウィジェット。
しかしiPhoneアプリ由来のウィジェットはMac上で最新のデータを取得するのに条件があります。
それは
MacとiPhoneが同じルータ上のWi-Fiで接続されている必要がある
です。
例えばこの潮汐のウィジェット。
MacとiPhoneが別々のルータで接続されているとDevice Not Reachableとなって地点設定が出来ません。
なのでiPhoneのWi-Fi設定をMacに合わせると…
このように地点設定後データを取得してくれるようになります。
つまりiPhone由来のウィジェットはiPhoneが同じネットワーク上にないと機能しません。
例えばルータが二つあって片方をブリッジモードで動作させ、それにiPhoneを接続しているなんて場合。
大元が同じネットワークでもウィジェットはデータを取得できません。
自分はこの仕様のおかげで二週間くらいハマりました。
MacでiPhoneアプリのウィジェットを使いたい時は注意しましょう。