May
19
まだ少し鼻が出るけど喉は一応治ったぞ！。
2024年5月19日日曜日
2024年5月18日土曜日
Apple Siliconの温度
May
18
Apple Siliconのプロセッサなどの温度を調べることができるHotというアプリを入れてみました。
それによると…
80℃超！？。
本体を触った感じでは全く発熱してないのに。
ちなみに今年2月まで使っていたiMac2011は、ちょい高負荷気味のCPUのヒートシンク温度が60℃前後。
触ると少し痛みを感じる程度に本体アッツアツになります。
Apple Siliconてどこで熱を逃してるんでしょうね不思議。
2024年5月13日月曜日
2024年5月12日日曜日
2024年5月9日木曜日
2024年5月6日月曜日
月曜写真館
May
6
ゴールデンウィークは浜松のバーガーキングで昼食をとりつつ浜名湖SAまでドライブしました。
浜名湖SAのスタバへは二回目の訪問。
いつも通りホワイトモカにしましたがメロンフラペチーノのが良かったかなという陽気でした。
サービスエリアはどこかの高校の修学旅行らしき団体がいたりとGWらしい賑わいでしたね。
2024年5月2日木曜日
2024年4月29日月曜日
2024年4月27日土曜日
民芸通販で雑貨を買う
Apr
27
連休なので雑貨を色々買いました。
マグは一匹狼なのにクラブという微妙に？な感じが気に入って。
茶碗とステッカーは単純にムジーナが好きだから。
ちょっと散財でしたがたまにはいいよね…？。
あとおまけに電話猫のシールもついてきました。
ハンズでぬいぐるみとラバキーを買った時のポストカードといいおまけつけてくれるの嬉しいですね。
2024年4月24日水曜日
アップルの5月のイベント続き
Apr
24.1
日本のアップルのページにも情報が出ました。
イベントは日本時間5月7日の午後11時〜と比較的見やすい時間からとなっております。
一応カレンダーに追加しておこう。
アップル5月のイベント
Apr
24
MacRumorsによりますと、5月7日にアップルがイベントを開催すると報じています。
今回はApple PencilとiPad Air、新しいMagic Keyboardの発表ではないかとのこと。
4月24日午前0時現在、日本のAppleのページではまだイベントに関する情報は出ていません。
2024年4月23日火曜日
2024年4月22日月曜日
2024年4月19日金曜日
2024年4月16日火曜日
2024年4月15日月曜日
2024年4月14日日曜日
もうM4チップ！？
Apr
14
MacRumorsによりますと、今年後半にM4チップのMacが出るのではないかとの事です。
M4チップは特にAIを重視して設計されており、Appleは出遅れているAI分野にチップと共に打って出る模様。
…M3iMacを買ったばかりの身としては正直あまり気味の良いニュースではありませんね。
しかしiMacアップデートで電源アダプタが消えるならば下取りに出して買い換えもありかもしれません。
発売一年位のモデルなら下取り価格もそこそこでしょうし。
2024年4月12日金曜日
2024年4月9日火曜日
2024年4月2日火曜日
2024年4月1日月曜日
2024年3月29日金曜日
2024年3月25日月曜日
2024年3月23日土曜日
Siriと位置情報
Mar
23
先日Siriが位置情報を参照してくれないという話を載せました。
あれから暫く使ってみた所、位置情報が参照出来なくなったらシステム設定＞ネットワークと開くと何故か参照できるようになる事が分かりました。
ファイアウォール周りを弄らなくてもネットワークの項目を開くだけで、です。
これバグなんじゃないかなあ…
2024年3月22日金曜日
2024年3月20日水曜日
Siriと探す.appとファイアウォール
Mar
20
Sonomaにしてから特にSiriが位置情報をなかなか参照してくれなくなりました。
影響としては例えば「天気を教えて」と聞いても「今は現在地を特定できないようです」となります。
また探すアプリでは自分とMacの位置が特定できない、という状況がずっと続いていました。
これの解消方法がわかったかもしれないのでメモ。
これで位置情報を参照してくれる確率が上がりました。
更に自分の住所を連絡先に登録している場合は連絡先.appもリストに追加してみましょう。
しかしこれも完全ではないので、いつもSiriに位置情報を参照して欲しい場合はファイアウォールを完全にオフするのが良い様子。
それでも特定できなくなる時がありますが…
HighSierraの頃はこんなことしなくても位置情報を参照できてたSiri。
ファイアウォールがかなり厳格になってるんでしょうか。
デバイスの新規接続毎に確認が入ったりうるさいOSになったものです。
2024年3月19日火曜日
2024年3月18日月曜日
シドのフィギュア
Mar
18
あっ、シドぉ！。
シドのフィギュアだ！。
後ろ姿かっこいい！。
やっぱ7のシドはおっさん顔が一番好き。
しかし発売が来年の1月と随分気の長い感じ。
バレットと同じく可動式で13200円、ブンドドしないから非可動でお値段下げて欲しかった。
ちなみにバレットは買おうか迷ってるうちに売り切れちゃいました。
2024年3月15日金曜日
2024年3月12日火曜日
2024年3月11日月曜日
Affinityセール
Mar
11
Affinityシリーズが春のセール中です。
今使ってるAffinity Photo v1は一応M3Macで使えているのですが、メニューの透過表示が乱れるという使うのには問題ない不具合があります。
定価より安いが七千円か…どうしよう。
2024年3月10日日曜日
Sonomaの画像文字認識機能
Mar
10
SonomaのQuickLookはとても正確に画像の手描き文字を認識する上、不完全な箱文字まで検出します。
全くM3Macには驚かされることばかりです。
良くも悪くも。
2024年3月9日土曜日
2024年3月8日金曜日
MonitorControlを訳す
Mar
8
MonitorControlはDDC/CIに準拠した外部ディスプレイの輝度などをMacのキーボードから調節できるようにするアプリです。
HighSierraの時にも使っていて日本語にローカライズされていたしとても便利でした。
しかしSonomaで使えるバージョンのMonitorControlは日本語に訳されていません。
じゃあ自分でやっちゃえという事で始めます。
まずアプリを右クリックしてパッケージの内容を表示＞Contents＞Resourcesと開く。
en.lprojをデスクトップにコピーしja.lprojにリネーム。
ja.lproj内のファイルをテキストエディットで編集。
といってもひたすら英文を選択＞macOS標準の機能で翻訳し置き換えを繰り返すだけ。
終わったらResourcesフォルダにja.lprojフォルダを放り込んでやります。
するとこの通り…
日本語になりました。
機械翻訳なので不自然な部分も多いですが、何がどういう機能なのかの手掛かりにはなります。
Seashoreの頃と比べるとXcodeで.nibファイルの編集とかしなくていいのでMacのアプリ翻訳も楽になったなあと思いました。
2024年3月7日木曜日
iMacのビルトインカメラが気になる
Mar
7
iMac2023はベゼルが白いのもあって、内蔵カメラがとても目立ちます。
ちょっと気になるのでセリアでこういうものを買ってきました。
カメラセキュリティシール。
カメラの上から貼り付けて目隠ししてくれます。
iMacのカメラ。
白地に黒のカメラが主張してますね〜。
隠しちゃいましょ。
シール。
裏面の青いフィルムを剥がして…
貼り付けます。
ピッタリ。
カバーを右にスライドさせればこの通り。
色もベゼルに溶け込んで目立たない。
試しにPhoto Boothを起動してみましょう。
真っ白です。
個人のパソコンなんてそうそう侵入されることはないと思いますが転ばぬ先の杖。
何かのミスで自分の恥ずかしい姿が配信されるかも…という不安をこのシールは除いてくれます。
セリアには灰色っぽい色のもあるので安心を110円でお一ついかがでしょうか。
ちなみにこの前にポストイットで隠そうとしましたが貼り付きませんでした。
表面に特殊加工でもしてあるのかな？。
2024年3月4日月曜日
HighSierraからSonomaへの移行とTime Machine
Mar
4
iMac2023へ移行して一週間と少し経ちました。
今回は古いMacとApple silicon MacとTime Machineバックアップについての話です。
✔ データの移行は（一応）できるが引き継ぎと追記は出来ない
iMac2023が届いてiMac2011のTime Machineバックアップからデータを移行アシスタントで移したのが一週間と少し前。
それから先週土曜までiMac2023はSonoma環境のバックアップを続けていました。
…というかバックアップ出来てるように見えていました。
しかし実際は何のバックアップもしておらず、約十日分のSonoma環境のデータはバックアップされていなかったのです。
それに気付いたのは細々した不具合に耐えかねてiMac2023をクリーンインストールし直している最中のこと。
Time MachineアプリからでなくFinderから直接バックアップフォルダを覗くと、iMac2011の最後のバックアップが残っているだけでした。
これは結構な落とし穴です。
少なくともHighSierraからSonomaへはTime Machineバックアップは引き継ぎもデータ追記も出来ないのです。
厄介なのは表面上の挙動が正常に見える事。
結局救えるデータだけ手作業で取り出し、五年分のデータを諦めTime MachineHDDはSonomaでフォーマット。
Time Machineバックアップを新たに作り直すことになりました。
その後のTime Machineは少し挙動が怪しい時もありましたがバックアップは正常にされ続けています。
今回の事であまりに古いMacから環境を移行する場合は出来るだけ手作業でデータを移すほうが良い事を知りました。
使わないゴミファイルを一掃できますし、不審な挙動も無くなります。
Time Machineを過信しすぎぬよう…
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