iMovieとGarageBand楽しいよ。
NTT西日本のウェブサイトから申し込みして二日後の正午近く、電話で連絡が来ました。
iPhoneで留守電を受けたわけですが、今のiPhoneはすごい。
なんと留守電の音声を文字起こししてくれます。
わかりやすい!…けど正確性はいまひとつみたい。
話が脱線しました。
電話に出られなかったので折り返しこちらから電話します。
文字起こし中の番号タップではなぜか掛けられない(KDDIの国際電話の掛け方が変わった〜云々の音声が流れる)ので着信履歴からかけます。
個人情報と申込内容の確認をして、後日返送用の袋を送ってもらう事になりました。
返送は着払いOKというのも確認して電話を切ります。
さてどうなるどうなる?。
つづく。
昔のダイヤル式黒電話、家にあったら一度NTTの請求書を確認してみてください。
180|電話機使用料とあったらそれはレンタルされているものです。
今時黒電話をずっと使い続けている家は少ないと思います。
うちも使っていません。
なのに毎月180円取られているのです。
50年くらいレンタルしてたと考えると…2160×50=108000円!。
いい電話買えちゃうねぇ、もったいないねぇ。
じゃ、返却してレンタル代無くしてやろうというのが今回の話題です。
では早速手続きです。
まずGoogleで「黒電話 レンタル 廃止方法 NTT西日本」と検索して、二つ目のリンクへ。
うちはNTT西日本の管轄です。
次にページの説明をよく読んで「こちらよりお問い合わせください。」のリンクを踏みます。
しばらく(結構長い)ウェイティングギアが表示されます。
個人情報を入力していきます。
郵便番号を入力したら必ず「住所を検索する」ボタンを押して詳しい住所を入力するのを忘れずに。
お問い合わせ内容の確認ページへ
特にメールアドレスはよく確認!。
間違いなければ「この内容で送信する」を押しましょう。
完了ページ。
さてどうなることやら。
15分くらいしたらNTTよりメールが来ました。
問い合わせ内容確認後担当者から回答するとあるけど、メール?電話?。
電話だったらちょっと嫌だな…。
つづく。
2018年末にPixivSketchLiveで配信したふんどし切れそうな豪鬼を描いた時のタイムラプスです。
だんだんiMovieとGarageBandの使い方も慣れてきたぞ!。
フィギュア展示用の回転台、クレオスのMrターンテーブルLとSoyJoyフルーツアンドチーズ味を頂きました。
まずはありがとうございます。
SoyJoyは大切に食べるとして、今回はMrターンテーブルLを使ってみた様子をお届けします。
早速見ていきましょう。
頂いたMrターンテーブルはLサイズ(直径20cm)。
予想よりだいぶ大きいパッケージです。
開封。
台面は鏡面仕様。
写り込みが気になりますが何なら百均で薄手の鍋敷など買ってくればいいかと。
持ってみます。
結構ズッシリしっかりしていて分厚い。
電池を入れてみましょう。
このターンテーブルは単三電池を三つ使います。
アルカリ電池推奨ですが手元にあった富士通の充電池を入れてみます。
では動いている様子を動画でご覧ください。
ご覧の通りニッケル水素電池でもちゃんと動きました。
低速とやや高速の二種類の回転速度が選べますが実用的なのはやや高速なほうでしょうか。
音は全くしません、静かなものです。
乗せるフィギュアの重量によっては多少のガタつきがありました。
こうして回すと見慣れたフィギュアもより見栄えがしますね。
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回転台は以前、ダイソーの手回しのものを買ったもののフィギュア台としては使わずじまい。
しかし電動は手回しとは違いとても使い勝手がいい、別物でした。
フィギュアの新しい観賞スタイルを得た気がします。
1/6サイズのスタチューまでならで回せたので大体のフィギュアは回転させられるでしょう。
これから新しくフィギュアを購入したら回しまくりたいと思います。
良いものをどうもありがとうございました。
今年もバーガーキングが物件紹介キャンペーンを開催しております。
前回は自分も応募したものの採用に至らずでした。
めげずに今回は再開発地区内のショッピング複合施設という有望な感じの物件を紹介しておきました。
自分が紹介者になれなくてもその場所が複数人から紹介される事で採用され、より近くにバーガーキングが来る事を望みます。
ちなみに紹介特典は前回と同じくワッパーチーズセットのクーポンでした。
iOS18の写真アプリで最近削除した項目(いわゆるゴミ箱)を表示するには以下のようにします。
最近削除した項目メニューはこのユーティリティ内に含まれています。
わかりにくいですね⭐︎。
7年前くらいにPixivSketchLiveをやっていた時のタイムラプスgifを動画にしてみました。
使用ソフトはiMovieとGarageBand。
iLife06の頃にあったiMovieからGarageBandへ動画を直接エクスポートする機能は無くなっていました。
一応GarageBandで動画に音を乗せる機能は残っていたので一手間ですがやりたい事は出来ます。
見た目は随分変わってしまいましたが両ソフトとも手軽で便利なのは相変わらず。
これが無料で提供されてるのは割と驚きです。
グリマスシェイクがまた販売開始したので今度はMを頼んでみました。
気のせいかちょっと酸味が減ってクリーミーさが増したような気がします。
5月16日までひるまックはポテトとLサイズのあるドリンクのサイズアップ(M→L)が無料でできるのでちょっとお得です。
MacでAppleIntelligenceをオンにするとSiriを使う時一手間増えてしまう問題についてです。
通常、AppleIntelligenceオンだとMacではSiriのアイコン→マイクのアイコンとクリックしないとSiriを音声で使えません。
この問題の解決法は実にあっさりしたもので、MacでHeySiriを有効にする事でした。
以前もこれは一度考えたのですが、どうせiPhoneの方が反応してしまうだろうと試さずじまい。
しかしMacとiPhoneはBluetoothを介してお互いやりとりし、適切なデバイスが反応するよう調整してくれます。
今の所iPhoneをMacのそばに置いてHeySiriすると七割くらいの確率でMacが反応します。
ただAppleIntelligenceをオンにしてもSiriは相変わらずおバカです。
ChatGPTを経ても「問題が起きました」と返してくるのがほとんど。
まあ自分の使い方(キッチンタイマー)くらいなら問題はないでしょう。
しばらくこのまま使ってみようと思います。
ちなみにストレージを食う問題はオフにしようが占有されてしまっているようなのでもう諦めました。
注文から一週間。
やっとバレットのアクスタが届きました。
それでは手短かにご紹介。
ゆうメールで到着。
大きさはガーゼを止めるテープの箱くらいかな?。
開封。
意外と小さい。
色合いはサンプル写真よりやや彩度が低め。
アクスタって絵は表面じゃなく裏面に印刷されてるんだなあ。
悪くない、かわいい。
台座。
500円玉よりやや小さいくらい。
裏面が青味がかっていてザラザラしています。
では飾ろう。
シドと、一緒に注文したムジーナベンダブルフィギュアと共に。
アクスタは初めて買いました。
正直な感想を言えば小さい。
ちょっとしたスペースに気軽に置けるのでこれはこれで良いのかな。
絵は文句なし、かっこ可愛い感じのバレットです。
この絵で立体化なんかあったら即ゲットですね…!。
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しかしS河屋さん、発送遅延のメールくれるならゆうメールで送るのは勘弁してください。
本来月曜到着の所土日祝はさんで今日やっと到着、待ち侘びました。
そういえばiPhoneのマイナンバーカード登録機能搭載ってどうなったんでしょうか。
昨年の5月、この機能のリリース時期は2025年春とアナウンスされていました。
しかし季節はもうすぐ初夏。
調べてみると直近で一番大きな動きはCNET Japanのこのニュースくらいでした。
既に内部的には準備できてるっぽいです。
にもかかわらずMacRumorsでも最新のベータリリースの記事でこの件は一切触れられていません。
ではなんでなかなかリリースされないのか?。
日本では政権が変わり、アメリカはトランプが引っ掻き回してる真っ最中。
日本政府とアップル間の調整ができないんですかね…
macOSの日本語入力機能はかつて「ことえり」というIMEでした。
いつからかことえりは名前を変えて只の「日本語入力」と味気ない物に代わり今に至ります。
ことえりの時代からMacのIMEは日本語の変換精度に関しては今ひとつで、サードパーティのIMEを使うなんて人も結構いました。
それでもことえりはシンプルで使いやすくもあったのです。
一方macOS SequoiaのIMEはなんというか…ひどい物です。
などなど。
そんな不満を覚える前、一度Google日本語入力を試したことがあります。
候補もよく使うものが出やすくて悪くはありませんでした。
しかしやはりmacOSとの兼ね合いというか、微妙な使い勝手に慣れず戻してしまいました。
結局何が言いたいかというと、変換精度の向上ととにかく絵文字を消させて!という事です。
AppleIntelligenceもいいですがもう少し基本的な部分を詰めて欲しい。
とAppleには期待せずにいられません。
2025年2月に投稿した絵の高画質版画像をご用意しました。
各画像長辺2560px(WQHD相当)の.pngファイルになります。
おまけとしてブログ・Pixiv・FANBOX未投稿のラフ画が四枚ございます。
また、簡単な説明も添えておきました。
お楽しみいただければ幸いです。
【6/6追記】
R-18画像についてはガイドラインに従い修正をしなおしました。