DIYは楽しくもあり大変でもあり。
PixivSketchのライブ配信機能、PixivSketchLiveが今夏終了するそうです。
自分が最後に使ったのは七年前くらい。
当時の環境、iMacMid2011では結構負荷が高くて、時間が長引くにつれ動作が重くなるサービスでした。
Webブラウザで完結させてる以上軽量化にも限界があったのでしょう。
タイムラプス撮るのには重宝しました。
が、どうせ配信するなら動画でログが残るYouTubeのが色々良い。
おセンシな配信を気軽に出来るのはYouTubeに勝る部分なので終わるのは残念ですね。
当初Solariumという名前が予想されていたAppleの新UIデザインLiquid Glass。
MacRumorsの記事にこんなのがありました
Liquid Grassをトーンダウンさせて視認性を上げようという記事です。
ページずっと下、MacRumors読者の投稿もこの記事に追随するようにLiquid Glassに関しては否定派が多数でした。
主な理由は視認性の悪さにあるようです。
背景が透ける事でただでさえ淡いコントラストが主体のAppleのオブジェクトは見えにくいと。
思えばフラットデザインも出始めの頃は否定的な意見が散見されました。
今回もこれは新しい物への本能的な拒否感…とはちょっと違いそう。
現在はまだデベロッパーベータの段階。
今後いい感じに調整される事を願います。
ちなみに自分はAquaUIが好きだったので今回のデザイン変更は割と好意的に見ています。
三脚用スマホマウンタと果汁グミ(グレープ味)を頂きました。
流行ってるからってワケじゃないけど好きだったので干し芋リストに入れといた果汁グミ。
最近よく買っては口さみしい時にグミグミ食っています。
自分のおすすめはグレープとマスカット味です。
三脚用スマホマウンタです。
フィギュアの撮影用にいいかなと思って目をつけていた物でした。
父親のDVカメラに付属していた三脚があったのでそれと合わせて使えるだろうと。
見下ろしで撮影できるようになると色々と用途が広がるはずです。
ほしい物リストからのギフトというのは本当突然くるので何度体験してもドキッとしますね。
そして感謝の気持ちと共にいつもすまないねえと思うわけです。
つまり嬉しいのです、とても。
ありがとうございました!。
NTTから電話が来て一週間弱、返送キットが届きました。
これが返送キット。
ペラくて大きな封筒に入っています。
開封しました。
中身は説明書と返送用の袋と送り状です。
送り状にはこちらの個人情報は一切ありません。
返送用の封筒に送り状を貼ります。
送り状にはこちらで書く事は何もありません。
お電話を袋に入れましょうね〜。
受話器が外れるのを防ぐため一応養生テープで止めときます。
封をして完了。
これを郵便局に持っていけば手続き終了です。
以上で黒電話のレンタル代180円が引かれなくなるはずです。
あとは明細書を確認すれば完璧かな☆。
おしまい。
S河屋のアテにならない入荷通知に登録しておいたリュウのフィギュアが上手い事買えました。
お値段1350円、クレーンゲームだと何回分だろう?。
注文から五日で到着とS河屋にしては早い!。
早速見ていきましょう。
箱表面です。
この写真だと肌の塗りが割とあっさり目に見えます。
裏面。
ドドンとたかしの顔アップが拝めます。
取り出してみましょう。
プライズフィギュアによくある上下半身セパレートタイプ。
このタイプは大抵嵌めるのに力が要ります。
今回も右左交互に押してキュッキュと捩じ込みました。
組み立て後。
まるで雛人形のようにお顔が保護されていました。
後ろの垂れ下がった鉢巻の内側に回り込むように気泡緩衝シートが巻かれています。
なので外す時鉢巻を折らないよう注意。
飾ってみます。
良さげな宝箱があったので乗せました。
正面顔。
若干目が離れ気味で魚顔ですね。
肌の墨入れはもう少し抑えても良かったのでは。
横顔。
ライティングがアレですが横顔は男前です。
二の腕の筋肉とかバッキバキですごい。
右後ろ姿。
マント?が大部分を覆っています。
左後ろ姿。
この造形なら背筋も見てみたかったねえ〜。
では動画で回してみましょう。
数値的には決して大きくはないのですが、やはり筋肉や衣装など凄まじい情報量のおかげでかなりボリューミーなフィギュアという印象です。
こうして回してみると厚みもすごい。
魔除けとして一家と言わず一人一個持っとくのもアリです。
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前述の通り自分はクレーンゲーム苦手なのでS河屋で買いましたが、千円以下で取れたなら元なんて軽く取ったと言える。
そんな気持ちにさせてくれる良質なフィギュアです。
あと、ズボンの布表現までPVCでできてしまっているのに驚き。
作った人のこだわりが感じられます。
どんと構えたポーズと表情、本当に魔を避けてくれそうなリュウでした。
おまけ
宝箱では少し座りが悪いのでとりあえずフィギュア棚の方へ座ってもらいました。
PCに向かってると後ろからたかしの鋭い視線を感じる…
2025年3月に全体公開で投稿した絵の高画質版を支援者様限定記事としてご用意しました。
各画像長辺2560px(WQHD相当)の.pngファイルになります。
R-18画像は全体公開版より修正を元画像に近付ける方向で見直しております。
おまけとしてブログ・Pixiv・FANBOX未投稿のラフ画が二枚と四コマ漫画が一枚ございます。
また各絵とも全体公開とは違う説明(絵の設定など)を今回も加えています。
お楽しみいただければ幸いです。
【6/6追記】
R-18画像についてはガイドラインに従い修正をしなおしました。
MacRumorsによりますと、次期macOSの名前はTahoe(タホ)になると伝えています。
タホはカリフォルニアにある湖の名前だそうで、噂されているより透明感を意識したUIデザインを思っての名付けなのでしょう。
日本人の感覚からするとちょっと気の抜けた響きですね、タホ。
基調講演は一週間後、今年は何を食べながらみようかな。