一年って早いですね。
去年はリンゴ型の水引のデザインでしたが今年はシンプルにリンゴにネズミを合体させた図案です。
24000円キャッシュバックはMac Proとかでしょうかね。
Youtubeなんか見てるとおろし金Mac Proの開封動画が結構あって、ある所にはあるんだなあとため息が出ます。
毎年恒例秋のアップル iPhone 祭りです。
今回も例のスティーブ・ジョブズシアターで行われます。
毎回思うのですがあの建物、人でごった返したら滅茶苦茶結露しそうですよね。
さて、新 iPhone は予想画像がちらほら出回っています。
形はいろいろですが、共通しているのは裏面に四角く囲った三つ程のカメラレンズ。
今度の iPhone はカメラに力を入れているらしいぞというのが予想屋さん達の共通認識な様子。
次にイベントのテイザー画像を見て見ましょう。
アップルは最近になってお馴染みのりんごロゴを再びレインボーカラーに戻すのではと言われています。
この画像もその表れでしょうか。
個人的にはシンプルな方が好きですが。
そうでなく製品を暗示する画像と考えると、この様々な色の水っぽい質感のリンゴ。
もしかしたら次の iPhone は五色のガラス製、もしくは防水性能が劇的に進化したものになるかもしれません。
次のイベントは日本時間9月11日の未明です。
すごくいい感じのオーキド博士のフィギュアが予約販売されていました。
元の絵というかアニメの絵を忠実に立体化した感じでとてもいい。
ディズニーのCGアニメっぽい質感も好みです。
実物がこの通りとは限りませんが…
アングルによっては少し不自然さも。
しかし写真を見る限り、全体としては平面の絵をよくここまで自然に立体に落とし込んだなあと感心します。
1/8スケールと大きさが結構あるのでお値段もそれなり。
付属のダネェを省いて一万円以下に出来ないもんでしょうか。
空いた時間にスマホでお絵描き二回目の続き。
なんやかやで10日近くかかって完成しました。
実作業時間は…感覚的には8時間くらいかと思います。
お盆中のデイルームは人の出入りが激しかったですが、そんな中でもステルス的に描けるスマホは改めて便利だなと思いました。
おまけ。
過去に描いた話を見ると陶芸したり絵を描いたりと割と文化的なおサムライさん。
暑中お見舞い申し上げます。
あれから空き時間にiPhone5cにて描き進めること五日くらい、
やっと描き上がりました。
実時間にすると五〜六時間ってとこでしょうか。
これだけじゃなんなのでもう一枚。
毎日暑い日が続きますがこういう時こそ暑苦しい絵で癒されてください(無茶な提案)。
ここ一週間ほどちょっと家族に大変な事がありまして、頻繁に病院に通う生活をしております。
当初は何もする余裕がありませんでしたが少し落ち着いて来たので、空いた時間で落書きしてみました。
iPhone5c でも線がヘロヘロながら結構描けます。
やはりお肉特盛キャラを描いてると時間を忘れますな。
筋肉は癒しと言わざるを得ない!。
iMac 用に買ったクランプ固定式 USB ハブが上手く固定できなくて困ったという話の続きです。
あれから1日経たずに落下しました。
おゆまるスペーサーも役に立たず。
取り付け直後はしっかりしていても時間が経つとユルユルに。
もう一度取り付けて上から見ると、直後からハブ本体の後方が少しずつ浮いて来ています。
やはり接地面が傾斜しているとどうしても締める力が外へ外へと行ってしまう様子。
これではどんなにクランプをしっかり締めてもいつかは落下するのは避けられません。
これはもう固定は諦めるしかありませんので結局…
地べたに置いて使うことにしました。
どうしても iMac に固定したい場合は…
とするくらいでしょうか。
まあそこまでして固定したいとも思わないのでこのまま使う事にします。
以上っ。
iMac は USB を始めとした全てのポートが背面のアクセスしにくい場所にしかついておらずとても不便です。
それを解消するために ORICO の USB ハブを今年の冬に購入しました。
このハブ、こんないかにも Mac を意識したようなナリをしておきながら背面が曲がった iMac に取り付けるには全く不向き。
ギュッと締め付けても時間が経つと落下するわ跡は残るわで、正直買い物としては失敗と言わざるを得ません。
そこで対策としてこうしてみました。
おゆまるでスペーサを作って噛ませます。
ちなみに付属の滑り止めゴムキャップは早々に破れました。
おゆまるというのは、お湯でゆるくして加工できるプラスチック粘土です。
沸騰させたお湯を湯飲み等に注ぎ3分ほど浸け緩ませ加工、という具合に使います。
そして取り付け。
下部は吸気口があるのでこんな場所に。
あまり強くネジを締めるとズレてきそうなので程々に締めるに留めます。
これでしばらく様子を見てみます。
また落下したら…どうしよ。
pixiv sketch って昔あったお絵かきーずとかの絵板に雰囲気が似てるなあとふと思いました。
ブラウザ上で絵を描いて投稿する仕組みなんかは特にそう感じます。
その流れから昔よく通ってた絵板を探してみるとまだありました。
ちょっと寄って絵描きツールを起動しようとするも何も出てきません。
Javaがインストールされていないのがダメな様子。
Javaかあ…もうお世話になることはないだろうなあ。