取り急ぎ。
と言うわけで新しいディスプレイが来ました。
今まで使っていたAppleCinemaDisplay20(ADC)はこんな感じで…
ビネガーシンドロームを起こしている上バックライトも切れかけ。
もはや使い続けるのは困難でした。
なので思い切ってAmazonのブラックフライデーセールで買い替えとなったわけです。
で、来たのがこちら。
Amazon限定のDELL S2721DS 27インチQHDモニタです。
想像してたよりおっきいぞ…
開梱しましょう。
モニタ本体・アームとベース・電源とHDMIケーブル・組み立て説明書と色々描いてある冊子が入っています。
早速組み立て。
と言ってもアームをベースに差し込んで裏のネジを回し…
マウンタをモニタ裏の凹部にこうカチッと
取り付けるだけ。
一時間くらいかけて設置完了。
DELLのをメインに、解像度の低いiMacはセカンドディスプレイとして使う事にしました。
ケーブルは結局AmazonBasicのMiniDisplayport-Displayportを選択。
設定。
iMacを右に移動しメニューバーをDELL側へ。
これでDELLモニタがメインディスプレイになります。
実働約10年のAppleCinemaDisplay20(ADC)。
今までありがとう。
改めてDVI to ADCアダプタはでかいなあ。
まだ売れるかなこれ。
iMacの番をしてくれたムジーナは横の壁に吊り下げておくことにしました。
流行。
んでもってDVI to ADCアダプタ。
しまっちゃおうねえ。
点けるとこんな感じになります。
あまり違和感もなく快調快調。
あと輝度調節がちょっと面倒だったのでMonitorControlというアプリを入れました。
メニューバーから他社製ディスプレイの輝度調節ができます。
画面の色をいじる擬似的なやつでなく本当にバックライトを調節できる優れもの!。
High Sierra対応バージョンは2.1.0です。
心配だったスリープ復帰によるデスクトップのリセットも今の所起こらずちゃんと動いてくれました。
ただスリープ中に電源ボタンのランプがホワンホワン点滅するのがちょっと気になります。
まるでPower MacG4のようでちょっと懐かしい気分になったり。
ケーブル周りも多少スッキリしたし買い替えて良かったです。
5cを使い続けて7年。
いい加減バッテリーとかAppの互換性とか限界なので新しいiPhoneに買い換えることにしました。
今回はその顛末をご紹介。
✔ 11月2日
今回買うのはiPhone13。
清水の舞台から飛び降りる気持ちで注文ボタンをポチります。
午後4:42に注文したところ、わずか五分後に注文ありがとうございますメールがきます。
通常のお届け予定が11/11〜だったのになぜか流れが早い。
✔ 11月3日
本日文化の日。
営業日でもないだろうし動きはないと思ったら午後2:57分に発送通知が届きます。
到着予定は11月4日。
届くのは来週の筈では?。
このタイミングでmineoの方でもau nanoSIMからau VoLTE SIMへ交換する手続きをしました。
iPhone5cで使っているau nanoSIMはauの3G回線停波により2022年の四月には使えなくなってしまうため。
✔ 11月4日
iPhone13が届きました。
でもSIMがないのでまだ使えません。
しかしデカイなあ〜
午後七時、SIM出荷のメールが届く。
✔ 11月5日
SIMが届きました
早速回線切り替え作業します。
5cのバックアップを13に復元してSIMカードを挿入。
iPhoneの電源を切ってPCから回線切り替え手続きをしたら30分待ちます。
30分後iPhoneの電源を入れ111へテストコール。
その後APNをインストールしたら完了です。
iPhone13は現在最新の機種なので最短一週間くらい見ていましたが、わずか4日で使い始める所までいけました。
長く待たされるのはProモデルくらいのようです。
使い心地は…まだなれないのとデカさも相まってちょっと悪いです。
片手操作がどうしてもしたい場合はminiを選ぶといいのかもしれません。
携帯に10万近くも出す日が来るとは思いませんでしたが、ともあれ5cで不便だった諸々が解消されたので買い換えて良かったと思います。
今日久しぶりにMacにiPhone13を繋げて何気なくイメージキャプチャを起動したらiPhoneで撮った写真が取り込めるようになっていました。
あれからやった事といえばiOSのアップデートくらいなので、どうやらiPhone側の不具合だった様子。
現在のiOSのバージョンは16.1(20B82)。
iOS16.0辺りはHigh Sierraくらい古いOSだと鬼門なのかもしれません。
あれからなんとなくTime Machineバックアップから古いLibreOfficeを復元してみました。
そしたらあっさり安定して動くようになりました。
.odsファイルから何度起動しても落ちない!
最新版のシステム要件はmacOS12 (Mavericks)とありますが、どうもHigh Sierraとは相性が良くない様子。
というかMontereyの間違いか?。
ともあれもし最新版LibreOfficeが不安定でお困りならver7.1.7.2辺りまでダウングレードすると安定するかもしれません。
Mac版の古いバージョンはLibreOfficeのダウンロードページの以下からダウンロードできます。
例えばver7.1.7.2をDLするならページ最下部の”アーカイブ”から…
と辿ります。
日本語化の為LibreOffice_7.1.7.2_MacOS_x86-64_langpack_ja.dmgもDLしておくといいです。
以上で二週間ほど悩まされた問題も解決です。
めでたしめでたし。
約ひと月前High Sierraにアップグレードして暫くしてから気付いた事です。
LibreOfficeが落ちまくる。
自分は主に表計算機能のCalcを使っているのですが、それを使っていると頻繁にレインボーカーソルが出て応答なしになります。
事象の再現性としては
と原因がはっきりしないので対策のしようがない状態。
以下試してみた事。
以上のことをやったものの改善しませんでした。
今の所表計算しか使わないので新しいソフトを探すよりgoogle スプレッドシートで代用する事にしました。
googleスプレッドシートはウェブブラウザ上で動く表計算ウェブアプリ。
.odsファイルの読み込みやローカルへの書き出しも問題なさそうなのでLibreOfficeが安定するまでこれでいこうと思います。
しかしウェブに上げるのがちょっとためらわれるファイル(各種サービスのIDとパスワードリスト)なんかはどうしよう。
だましだましLibreOffice使うしかないのか…