やっと環境が一通り整ったのでM3iMac設置の様子をお届けします。
外箱。
選んだ色と同じMacの写真が印刷されています。
上部に貼られているテープを横にピーッと剥がすと開く。
パカッと開くといきなり本体。
hello iMac
本体をどかすと下に付属品がありました。
付属品の構成は変えてないのでキーボードとマウスと電源アダプタ・ケーブル、それとLightningケーブルです。
MagicMouseは使いにくいので今まで通りロジのPebbleを使います。
取説。
お馴染みのりんごシールは本体色と同じというこだわりっぷり。
何気にレア?。
本体のhelloフィルムを剥がしていきましょう。
結構厚くてコシのあるフィルムです。
あんまり好きじゃないクソデカ電源アダプタ君。
本体側ケーブルも色が本体と合わせてあります。
仮設置。
室内がiMacの画面に映っちゃったのでぼかしを入れてあります。
後でiMacとDELLのディスプレイの位置を入れ替えました。
正面から見るとオレンジというよりピンクに近い。
以下少し使ってみた感想。
13年ぶりの買い替えで7バージョンもOSが飛んでるので操作には戸惑いました。
全体的なUIはiOSにかなり寄っていて、特にシステム設定はそれを強く感じます。
動作の軽快さは流石SSDにM3チップ、iMacMid2011で10秒以上掛かっていたAffinity PhotoやLibreOfficeが一瞬で起動したのは驚きです。
その一方PhotoshopElements14は互換性の問題でアンインストールする羽目になりました。
ペンタブやスキャナはドライバを入れ直しバッファローのUSB-AをCに変換するハブで繋いだらなんとか動いたのでお絵描き環境は整った形。
Sonomaは最新OSということもありまだ安定性に不安がありますが、それもアップデートで改善されていくでしょう。
今はまだ手に馴染んでいませんが使い込んで慣れていければいい環境になりそうです。
Lightningケーブルくん、生きとったんか
返信削除VisionProででっかいLightningっぽいのが採用されてるので当分生き続けそう
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