「欲しいものも買わないなら金なんてクソ食らえさ!」は名言だと思いました。
ANKERのUSB-AtoCケーブルで充電できなかったDualSense。
一か八かでセリアまで行ってこれを買ってきました。
PD充電・データ通信対応のCtoCケーブル70cmです。
PDは必須ではないらしいですが一応対応品を選びました。
型番はAT-PDCASTCC08でいいのかな?。
早速iMac本体のThunderboltポートに直接接続してみます。
裏側はこんな感じ。
白いのがセリアのケーブルです。
オレンジ色のランプが点いて充電し始めました。
しばらく待つと…
充電残量が25%を超えた!。
その後も10%刻みで数値は増え…
充電完了!。
25%から満充電まで約二時間くらいでしょうか。
なんという事か、700円のケーブルが百均のケーブルに負けるとは。
まあUSB-Aポート付きの高出力充電器があればANKERのケーブルでもいけるんでしょう。
ともあれANKERのはしまっちゃおうねえ。
というワケでMac環境でのDualSenseの充電は、USB-CtoCケーブルによる本体直差しが最も手っ取り早いという結果に。
高い純正やライセンス品のケーブルを買わずとも百均のものでOK。
ただし送電容量やデータ通信対応だとかいった仕様はちゃんと調べて買いましょう。
以上です。
間違って買ったANKERのケーブルが使えて棚ぼたとお伝えしたPS5コンですが、どうも様子が変です。
iMacからUSBハブを介して繋げたり、iPhone3GSの充電器で充電すると最大25%までしか充電できません。
copilotやGemini果てはChatGPTに聞いてみるとどうもこれらは供給電力不足らしい。
初期不良でなければ結局充電器かUSB-CtoCケーブルは改めて買わないといけない。
オレンジ色のランプが点いてるし傍目には正常に充電できてるように見えるんだけどなあ…
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ちなみにiMacに有線で繋げるとDualSenseはマイクとしても使えてQuickTimePlayerで録音も出来ました。
自分の声ってなんかゾワっとしますね。
ある日copilot君にMacで使えるPSエミュレータを尋ねたところ、DuckStationを紹介されました。
OpenEmuやRetroArchはbinだのcueだのややこしいファイルを扱わなければいけません。
しかしDuckStationはPCSXR同様isoイメージをそのまま使えるとの事。
あまり期待もせずDLして使ってみると…
beatmaniaが動いた!。
しかもPCSXRより手軽にディスクチェンジできる。
うーん、しかしキーボードではプレイしずらいな。
そこでAmazonのブラックフライデーで安くなっていたこれ
PS5コントローラーを買いました。
DuckStationで設定してみる。
コントローラータイプをアナログコントローラーにしてボタンを一つ一つ地道に設定していきますと…
プレイできた!。
おまけにPCSXRのメモリーカードデータ(.mcr)からセーブデータも移行可能。
これにてPCSXRからの完全移行完了。
見事Apple Silicon MacでPSゲームのプレイ環境が出来上がったのでしたヒャッホウ!。
あと、今のiMacに買い替えたときUSBハブ用に間違って買ったANKERのUSB-A to Cケーブルが充電用に使えました。
棚ぼた!。
最後にPS5コンの開封動画をどうぞ。
なんてシンプルな包装なんでしょう。
変な日本語がプリントされた服でお馴染みのイギリスのアパレルメーカー「Superdry極度乾燥(しなさい)」。
長らく日本からは通販サイトを見ることができませんでしたが、2023年から見られるようになっているとの事。
興味本位でちょっとのぞいてみましょう。
Tシャツをざっと見るに、以前のような変な日本語Tは無いようです。
他の商品も大体普通の服屋さんですね。
あと日本向けにJAPAN STOREもありますよ。
価格はちょっとお高め。
社名から「極度乾燥(しなさい)」はなくなり普通の企業になったようです。
ちょっと残念?。
毎年恒例クリスマスにアップル製品を贈ろうというメールです。
例のポリッシングクロスくらいならなんとか…。
前々から興味があったPatreonに自分のイラストページを開設しました。
とりあえずFANBOXの英語版という感じでやってみようかと。
更新内容はFANBOXより約10ヶ月遅れとなります。
…しかし登録から一ヶ月以上経ってやっと公開(ローンチというらしい)に踏み切れました。
英語でサポートに問い合わせなければ一生審査を放置されていた事でしょう。
文化が…文化が違う。
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I was purely curious, so I asked these questions.
2025年8月に描いた絵の高画質版まとめ+です。
内訳は以下の通り。
お楽しみください。
自分初のMac、PowerMacG4 FireWire800。
2008年に壊れて以来17年塩漬けになっていました。
先日旧シネマディスプレイ(同じく故障済み)と一緒に外に持ち出して一人撮影会をしました(上記写真)。
その帰り、車の中でシネマディスプレイが倒れたPower Macの下敷きになり後ろ足がボッキリ。
こりゃもう処分一択やな…
という訳でアップルへリサイクル回収の依頼をすることにしました。
アップルは2021年からリサイクルマークなしの古いMacも無料で回収してくれるようになっています。
そして今回出すMacとディスプレイはリサイクル制度前のモデル。
果たしてどうなるか…早速申し込みしていきましょう。
✓ リサイクルを申し込む
まずアップルのページへ行き、右上の虫眼鏡をクリックし「リサイクル」と入力。
検索結果の4番目、「リサイクルプログラム」のリンクをクリック。
宅配でのリサイクルをクリック。
すると入力フォームが出てくるので指示に従って必要事項を入力し確認画面へ進むをクリック。
確認画面で情報を確認して申し込みボタンをクリック。
この画面が出れば申し込みは完了です。
営業時間内なら大体5分くらい待つと確認メールが登録したメールアドレスに届くので内容を確認します。
✓ 梱包
では梱包していきます。
今回はどちらもでかいので70Lのポリ袋で包んで出すことにします。
嵩張るところはガムテで止めて…
ディスプレイは液晶の割れが怖いので一応後から段ボールで巻いておくことに。
はい終わり。
回収を週末の土曜にして業者が来るのを待ちます。
✓ 回収
回収日は自分で決められます。
申し込みから3日後の時間指定無しにした所、土曜の昼過ぎに回収業者がきました。
伝票を受け取り一連の流れは終了です。
今回排出したものはPCリサイクル法施行前のものでしたが、アップルのページの案内通り無料で引き取られていきました。
手続きは簡単なので、不要な古Macなどあったらこの仕組みを利用して処分するのも良いです。
ただしアップルのリサイクルプログラムで無料になるのはアップル製品のみですので気をつけてください。
まあ、自分の市でも無料で引き取ってはくれたのですがね。