ここ一週間ほどちょっと家族に大変な事がありまして、頻繁に病院に通う生活をしております。
当初は何もする余裕がありませんでしたが少し落ち着いて来たので、空いた時間で落書きしてみました。
iPhone5c でも線がヘロヘロながら結構描けます。
やはりお肉特盛キャラを描いてると時間を忘れますな。
筋肉は癒しと言わざるを得ない!。
ここ一週間ほどちょっと家族に大変な事がありまして、頻繁に病院に通う生活をしております。
当初は何もする余裕がありませんでしたが少し落ち着いて来たので、空いた時間で落書きしてみました。
iPhone5c でも線がヘロヘロながら結構描けます。
やはりお肉特盛キャラを描いてると時間を忘れますな。
筋肉は癒しと言わざるを得ない!。
iMac 用に買ったクランプ固定式 USB ハブが上手く固定できなくて困ったという話の続きです。
あれから1日経たずに落下しました。
おゆまるスペーサーも役に立たず。
取り付け直後はしっかりしていても時間が経つとユルユルに。
もう一度取り付けて上から見ると、直後からハブ本体の後方が少しずつ浮いて来ています。
やはり接地面が傾斜しているとどうしても締める力が外へ外へと行ってしまう様子。
これではどんなにクランプをしっかり締めてもいつかは落下するのは避けられません。
これはもう固定は諦めるしかありませんので結局…
地べたに置いて使うことにしました。
どうしても iMac に固定したい場合は…
とするくらいでしょうか。
まあそこまでして固定したいとも思わないのでこのまま使う事にします。
以上っ。
iMac は USB を始めとした全てのポートが背面のアクセスしにくい場所にしかついておらずとても不便です。
それを解消するために ORICO の USB ハブを今年の冬に購入しました。
このハブ、こんないかにも Mac を意識したようなナリをしておきながら背面が曲がった iMac に取り付けるには全く不向き。
ギュッと締め付けても時間が経つと落下するわ跡は残るわで、正直買い物としては失敗と言わざるを得ません。
そこで対策としてこうしてみました。
おゆまるでスペーサを作って噛ませます。
ちなみに付属の滑り止めゴムキャップは早々に破れました。
おゆまるというのは、お湯でゆるくして加工できるプラスチック粘土です。
沸騰させたお湯を湯飲み等に注ぎ3分ほど浸け緩ませ加工、という具合に使います。
そして取り付け。
下部は吸気口があるのでこんな場所に。
あまり強くネジを締めるとズレてきそうなので程々に締めるに留めます。
これでしばらく様子を見てみます。
また落下したら…どうしよ。