クレカの請求オーオオオ。
待ちに待ったキングの可動フィギュアがついに届きました。
ど田舎のウチにも発売日当日に到着、流石ヨドバシ仕事が早い。
早速見ていきましょう
パッケージ表。
シドのとは違い一部クリアパッケージになっており中身が見えます。
裏。
いろんなポーズ例がプリントされています。
ブリスターを引き出し見てみます。
本体、付け替え手パーツが五つ。
それと背景シートに説明書が入っています。
可動フィギュアには付き物なのでしょうか、今回も所々にフィルムが付いていました。
割と労せず剥がせますが再装着は無理そう。
とりあえずパッケ写真に近いポーズを取らせてみます。
自立しないので後ろに立てかける感じで立たせています。
どうもこのキングは重心が後ろ寄りらしい。
棒立ちだとこのくらい前屈みにしないと立ちません。
その後試行錯誤してポーズ付けつつ立たせることに成功。
コツは足の開き具合とマントを体側にくっつける事かな。
せっかくなので背景シートも使ってみます。
二分割のシートはちょっと高さが足りないか。
いろいろポーズを取らせますが自立させるのがなかなか難しい。
なにしろ間接がぐにゃりとしていてこれかと思うポジションにしても安定しません。
どうしたらいいんだ…
本当にどうしたら…
可動フィギュアのポージングって難しいなあ。
一応立ったし飾りましょ。
セリアのディスプレイ上テーブルを買い足し、ディスプレイの上が凄い事になってきました。
今回のキング、届いた箱は意外と小ぶりでしたが本体は持ってみるとズッシリしています。
関節はキュッキュとした感覚で遊びがあり特に立たせるのに苦労します。
手パーツの付け替えは現時点では試していません。
全体にグニャっとした作りなのでやりにくい&壊しそうで出来ませんでした。
造形はとても良い。
装備がとにかく豪華で安っぽさは一切なし、筋肉の表現も素晴らしい。
タイツの模様や質感など細かい部分が可動フィギュアにしては丁寧に作り込まれていて値段分の満足感はあります。
この感じでポール(希望は鉄拳7?のレザージャケット姿の)も作ってくれないかな。
ともあれSHFiguartsキング、とても良いものでした。
可動フィギュアは余り興味ありませんでしたが、シドを皮切りにちょっと世界が広がったようです。
ただこのまま増える一方ではマズい。
フィギュア、本格的に整理しないといけない…と思ったGW初日でした。
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最後にF4Fのキングのスタチューと共に。
やっぱスケールフィギュアはデカいな!。
先日のドライブしよう動画の為に久しぶりにiMovieを使いました。
基本的な画面構成はiMovieHDの頃とさほど変わらない感じ。
とりあえずやりたい事(動画の前後にフェードイン・アウトを追加)は出来ました。
ただ10年前に作ったパラパラアニメみたいなのはこれでも作れるのだろうか。
この三つはiMovieHDとGarageBandを連携させてBGM付けたりしています。
アニメーションは取り込んだ画像を0.x秒単位でトリムしてタイムラインに並べるといった感じで作っていました。
しかしその後のiMovieはいわゆるホームビデオをカジュアルに編集する方に特化していったソフト。
なのでアニメを作るみたいな少し方向性の違う使い方はもう出来なくなってそうではあります。
この先そういう動画を作るかは分かりませんが、出来るかどうかくらいは確かめておくのも良いかもしれません。
何年も前にiTunes Storeで一曲だけ買ったアルバム。
最近になってコンプリートマイアルバムで差額を払って全曲購入しました。
順繰りに再生していって昔買った曲の番になります。
するとなぜかその曲だけ飛ばされ次の次の曲が再生されてしまいます。
アーティスト名などのメタデータは全部一致させてあります。
その上でネットにある主だった対策をしても駄目でした。
結局昔買った曲を一旦削除して再ダウンロードしたら続いて再生されるようになりました。
再ダウンロード時にアップルアカウントのID(メールアドレス)を以前と変えていたりすると曲の所有者情報は現在のIDに書き換えられます。
多分ですが、削除前の曲ファイルの古いIDとの所有者情報不一致が今回の現象に関係あるのではと予想します。
この事からコンプリートマイアルバムを完成させる場合、余り間を開けるのはお勧めしません。
アルバム情報の整合性が取れず今回のように再生に支障が出るようなのでご注意を。
大した不具合じゃないんですが、ふと気付くとMusicアプリウインドウが勝手に下に移動している事があります。
気付いたのは昨年秋くらい。
現象が起こるタイミングは多分スリープ解除後だと思います。
自分は普段メインディスプレイをDisplayPort接続の外部ディスプレイにしています。
そのDisplayPort接続の弊害かなとも思いましたが、他のアプリのウインドウは一切影響ありません。
Musicアプリだけが勝手に移動するのです。
ちなみに移動しないように画面いっぱいにMusicアプリウインドウを広げておいてもウインドウの大きさが変わって画面下に落ちます。
なんなのこの現象は。
余談ですが、MusicアプリをiTunesと呼べなくなったのはなんかもどかしいですね。
ああもう!。
このところ仕事の経費にばかりお金が出ていってなんかバカらしくなったので買おうか迷っていたシドをお迎えしてしまいました。
予約開始が一年前でもう入手は無理かなと思っていた所、複数の通販サイトに在庫が。
四日ほど迷いヨド◯シでポチりますと…
翌日に届きました!。
早速開封しポーズ取らせてみるかと思うも、このフィルムどうやって取り除けばいいの!。
結局ハサミで切り込みを入れ破きました。
腰のフィルムは相当慎重に力入れて引っ張らないと取れません。
とりあえずパッケと同じポーズにしてみます。
う〜ん、槍が思ったほど体側に傾いてくれない…
色々いじくりまわし、このポーズに落ち着きました。
槍を常時持たせたいけどスペースが無い。
顔パーツ交換はちょっとやりにくい。
後頭部を少しずつ上に持ち上げて引き抜き…
顔を前側に引き抜く、というちょっと複雑な手順。
これなら頭部は表情別に丸々でも良かったのではないかな?。
商品画像で惚れた後ろ姿。
やはりかっこいい。
ブリングアーツというシリーズは初めて買いました。
全体の印象としてはやや華奢で、各取り替えパーツのジョイント部が無理すると折れそうで怖い。
関節は無段階で動かしやすいのでポーズ取らせるのは割と楽です。
ちゃんとバランスを取ってやれば付属の台座なしで自立します。
色味も落ち着いていてシブいFF7のシド感がよく出ています。
ただアイプリントがちょっと雑です。
先に買った880円プライズのダークマイトのが数段綺麗。
色々書きましたが総じて満足のいく出来のフィギュアでした。
もっと試してしっくりいくポーズを探したい。
ああこんな事ならバレットも買っておけば良かったな!。
PIXIV FANBOXに2025年1月に投稿した絵の高画質版をご用意しました。
長辺2560px(WQHD相当)のPNGファイルです。
おまけとしてブログ・Pixiv未投稿のラフ画が三枚あります。
また、5月の支援者さま向け投稿に合わせて各画像の簡単な説明を5月5日に追加しています。
Apple Intelligenceの画像生成アプリ、Image Playground。
昨日は何を指定しても”その説明は使用できません”となり画像生成できなかったのですが、今日になって出来るようになりました。
どうも何度かApple Intelligenceをオンオフしまくったのがいけなかった様子。
もし同じような不具合が出たら、一度Macを再起動してみましょう。
しかしこの新しいAI機能はストレージを10GBも消費します。
当分は前述のSiriの事もありますしオフがデフォになりそうです。
macOS Sequoia15.4がリリースされたので早速アップデートしてみました。
このバージョンから日本語でもApple Intelligenceが使えるとの事。
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しかし特にこれと言ってよくなったような感じは受けません。
相変わらずらんま1/2のアルバムを見つけて再生してくれませんし…
それどころかSiriを音声で操作するのに一手間増えてしまいました。
一応Apple Intelligenceを切れば従来の操作法のSiriに戻ります。
画像生成も試しましたが…
バリバリイラストって感じのが生成されるだけです。
少し触ってみただけなので真価の程は分かりません。
今の所自分が想定できる使用法としてはブログ記事用の汎用的な画像を生成するくらいでしょうか。
ともあれまずはApple Intelligenceがオンの状態でもワンクリックでSiriを音声で使えるようにする設定を加えて欲しいですね。
これからに期待したい所です。