2026年8月7日金曜日

OCLPと超えられない壁

Aug
7

先日 iMac2011に取り付けた外付けSSDにMontereyをインストールし、概ね良好という話をしました。
が、しかし結局High Sierraに戻しました。
理由は…

iPhoneのバックアップがどうしてもできない!

からです。
AIと相談しつついろいろ試しました。

  • MobileSyncフォルダを内蔵HDDへ移動しシンボリックリンクを作成
  • 古いiPhoneバックアップの削除(なぜか出来ず)
  • 暗号化を解除してバックアップ
  • 内蔵HDD内のUsersフォルダに権限追加

これだけ試しましたが、バックアップが途中でI/Oエラーで止まってしまいます。
原因は定かではありませんが、恐らくUSB2.0という帯域も速度も安定性も低いIFによるデータのやり取りに無理があったのではと。
なのでOCLPによるiMac2011のMonterey化は、親のiPhoneバックアップ機という役目を全く果たせないモノになっただけでした。
もし目的を達成するならば、iMacの内蔵HDDをSSDと取り替える必要が出てくるのでしょう。
となるとiMacの分解は自分には無理なのでこの話はこれでおしまい、という訳です。

で、High Sierra環境への戻し方を以下にざっと挙げます。

  • システム終了後Monterey SSDを取り外しiMacをHigh Sierraで再起動
  • Users配下のそれぞれのホームフォルダの権限をそれぞれのユーザに読み/書きで戻す(弄ってしまっていたら)
  • それぞれのユーザにログインし、システム設定→iCloudを開きサインイン状態だったら一度サインアウトし再起動後サインインし直す
  • MontereySSDをディスクユーティリティで最上層まで開きHFS+で初期化しTime Machineディスクとして設定
  • OCLPアンインストーラをDLしてOCLPをHigh Sierraから削除

これで元通りです。
やはり餅は餅屋、 iMac2011はHigh Sierraという事でした。

おわり。


インストールメディアに使った二千円のキオクシアのUSBメモリ、どーしよ(泣)。

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